. 生うに(エゾバフンウニ) 120g前後 1折
塩水うによりもしっとりとした食感です。
もちろん、最上級ランクのエゾバフンウニです。
ご安心ください。
鱗のようにかたちを整えてありますので、寿司など見た目にこだわるなら、“生うに(板うに)”をおすすめいたします。
発送日翌日お届けの航空便で配送いたします。
原材料うに (北海道産)、ミョウバン内容量120g前後 1折賞味期限保存方法賞味期限:冷蔵3日間 (より美味しく召し上がるために、届いた日か翌日に召し上がることをおすすめします。
) ※冷凍保存はできません。
ご注意ください。
保存方法:冷蔵保存(10℃以下)配送方法冷蔵で発送配送方法について詳しくはこちら配送予定お日にち指定が無い場合には最短のお届け日となります。
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販売者株式会社 北のグルメ 札幌市中央区北11条西22丁目4-1備考包装・のし詳細はこちらからご確認ください。
うに 口の中に広がる磯の風味、獲れたてのとろけるような感動をお届け! “うに”は昆布を食べて育ちます。
北海道の海で育った良質な昆布は料亭など、数多くの場所で使われております。
その美味しい昆布を食べて育った“うに”は、当然ながら美味しいのです。
当店のおすすめは“塩水うに”。
板の上に載った“生うに(板うに)”しか食べたことのない方に、是非お試しいただきたいのです。
なぜなら、“うに”が苦手という方の多くが、“生うに(板うに)”を作る過程で使う、ミョウバンの味に反応していると思われるからです。
“塩水うに”は殻から取り出したそのままの味わいを楽しめるよう、“うに”を塩水に漬けてあります。
まずは、何もつけずに“塩水うに”をお召し上がりください。
“うに”本来の深い味わいと甘み、磯の風味が口の中に広がります。
もちろん、ほんの少し醤油をたらして食べても美味しいです。
北海道や北方四島で獲れる“うに”は大きく分けて2種類、エゾバフンウニとムラサキウニです。
ムラサキウニは水温が高くても生きられるのですが、エゾバフンウニは水温が低すぎても高すぎても生きられないので、北海道の一部と北方四島でしか獲れません。
エゾバフンウニはオレンジ色で濃厚な味わい、獲れる量がとても少ない希少な“うに”です。
どちらが美味しいかはお好みかもしれませんが、北のグルメは濃厚なの味わいのエゾバフンウニにこだわり、エゾバフンウニが獲れないわずかな期間を除いて、通年、エゾバフンウニを販売させていただいております。
一方、ムラサキウニは黄色であっさりとした味わいで独特の甘み、エゾバフンウニよりも多く獲れる“うに”です。
(ムラサキウニは北海道以外でも獲れるため、北海道で獲れるムラサキウニをあえてキタムラサキウニと呼ぶこともあります) “塩水うに”は、ミョウバンを使用していないので、“うに”本来の味わいを楽しめます。
一方、“生うに(板うに)”はしっとりとした粒の食感、寿司など見た目にこだわる料理におすすめです。
“塩水うに”は殻から取り出した“うに”そのままですので、卵の大きさは不揃いです。
塩水うに100g前後は小鉢一杯分くらいの量となります。
一方、“生うに(板うに)”は商品のミョウバンを使っていますので、“塩水うに”とは卵の大きさが違います。
(また、一般的に塩水うには100g前後、板うには120g前後の場合が多いため、比べる時の量も違います。
) とろけるような塩水うに 魚のうころのような生うに(板うに) 暖流と寒流が交差することで豊富なプランクトンが発生し、良質な昆布も多い最高の“うに”漁場、海洋資源の宝庫です。
北方四島の中でも根室半島から洋上3.7kmより連なる歯舞諸島と色丹島で獲れる最高品質の“うに”を中心にお届けしております。
北のグルメの北方四島産“うに”は、日本国内でも屈指の衛生的な提携加工場にて製品化しております。
衛生管理基準・HACCPに則った自主管理のもと、安心安全の“うに”でございます。
うにを載せて贅沢に海鮮チラシ シンプルかつ豪華にうに丼 北のグルメは“うに”にこだわっておりますので、ご安心ください。
商品名、産地、容量が同じでも、同じ商品ではございません。
“うに”は産地や品質によりランクがございます。
- 商品価格:5,980円
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