[アプローチ 練習 2点セット]PGSチッピングネット&HIYOKOボール【室内 自宅 ゴルフ 練習に 大きい ネットと 黄色い練習ボール】ryg
[アプローチ 練習 2点セット] しっかり大きめのアプローチ練習ネット PGSチッピングネット&HIYOKOボール ■ しっかり大きいサイズのアプローチ練習マット 一般的なアプローチ練習ネットを大きく上回るサイズです。
横幅67cmですが、フレームの張力により70cm以上に広がりますので 45〜90cm幅のパターマットや人工芝に最適なサイズです。
■ 大きいからボールが散乱しない! 中央部には3つのターゲットネットがあり、ゲーム感覚での練習を楽しめます。
ナイスショットはターゲットネットに、ミスショットは大きなメインネットが受け止めるので アプローチ練習に付き物であった周囲へのボールの散乱がほとんどありません。
しっかり大きめのサイズを選んで良かった・・・・!と満足感が高い製品です。
■ 3種類のアプローチを打ち分けろ! 大きなメインネットと、高さの異なる3つのターゲットネット。
この機能を使って、アプローチ上達に欠かせない3つの打ち方を徹底習得します。
【ピッチショット】 ボールを高く上げて転がりを少なくする打ち方です。
●キャリーとランの比率 8:2 ●ボールを中央〜左足寄りに置く。
●フェースを開く。
●重心は中央におき体重移動はしない。
<PGSチッピングネットでの実践> 最初は1.5〜2m程度の至近距離をお勧めします。
3つのターゲットネットを狙ってください。
慣れてきたら一つのホールに狙いを定めて弾道と着地点を一定にします。
【ピッチ&ラン】 キャリーからの着地後、一定の転がりでボールを運ぶ。
●キャリーとランの比率 5:5(クラブ番手により異なる) ●ボールを中央〜右足寄りに置く。
●フェースを開く。
●重心は中央またはやや左足重心で体重移動はしない。
<PGSチッピングネットでの実践> 最も多用されるアプローチです。
最初に練習したピッチショットに転がしをプラスした距離に立ちます。
キャリーから1バウンドまたは2バウンドでのネットインを狙います。
一番下か二番目のホールに集中することで距離感を一定にします。
【ランニングアプローチ】 PWから7Iを使い、低い弾道で転がします。
●キャリーとランの比率 2:8(クラブ番手により異なる) ●ボールを右足前に置く。
●クラブを短く持ちハンドファーストに。
●左足重心で体重移動はしない。
<PGSチッピングネットでの実践> ラインが出しやすくミスの確率を減らせます。
PWから7番アイアンまで、様々な番手で転がしのアプローチを試してください。
PGSチッピングネットの前面は斜めスロープに設計されていますので、転がしのボールも気持ちよくネットインして行きます。
【そして、離れた距離からダイレクトイン】 ある程度離れた距離(3〜5m)から、ノーバウンドでネットインするピッチショットを行います。
難易度は高くなりますが、これに慣れたらアプローチは格段に上達。
これをピッチ&ランの弾道で打てば、着地距離の2倍のアプローチを打っている想定になります。
つまり例えば5mを打てば、ランを想定して10mのアプローチを練習できる訳です。
■ 当ページのセット内容 【1】ネット本体 幅67cmx高さ65cmx奥行70cm (ネット内のワイヤーフレーム張力が働くため最大部の幅は70cm以上になります) FRPポール2本、キャリーバッグ付き 【2】HIYOKO BALL(室内練習球) 6個 ポン!と手ごたえのある室内練習球。
ウェッジのフェースに乗せる感覚で練習できます。
・直径4cm(実際のゴルフボール4.2cmとほぼ同じ) ・ポリウレタン製でソリッドです(中空ではありません) ・重量があり、打球音も感じられます。
<練習球比較> ・一般的なEVAボール:約4グラム(ソリッド) ・プラスチックボール:約4.5〜7グラム(中空) ◎HIYOKOボール:約8グラム(ソリッド) →HIYOKOボールの詳しい説明はこちら ■ 他のセット商品のご案内(クリックすると該当ページへ) 【3点セット】 ●PGSチッピングネット ●アプローチショットマット●HIYOKO BALL(室内練習球) 6個 【4点セット】 ●PGSチッピングネット ●ラフ芝アプローチマット●アプローチショットマット ●HIYOKO BALL(室内練習球) 6個 【基本セット】 ●PGSチッピングネットのみ【当工房オリジナルの関連製品】 →HIYOKOボールの詳しい説明はこちら 【当工房オリジナルの関連製品】
- 商品価格:4,620円
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